最高級マットクロコ革ベルトの上手な選び方

最高級マットクロコ革ベルトの符から見た松重商店の選別
このページは、仕立ては関係なく、表面の竹符柄からみた松重商店の選び方です。

専門用語、業界用語等と色々呼び方が違います。

このページは時計バンド業界の仲間内での呼び方で書いておりますのでご了承下さい。

松重商店のマットクロコダイルの竹符、玉符から見た革ベルトの選び方

同じ値段で6点商品がある場合に貴方は何番を選びますか?解りやすくするために出来るだけおなじサイズ(18mmと19mm)の革バンドを選びました。 市販価格¥10000−30000 松重商店の手持ち在庫から選びました。

ベルト写真は2008年頃のベルトであり現在はスモールクロコが少なくなり綺麗な竹符柄は少なくなりました。2012年頃から段々と
品質が悪くなり、価格も大幅に値上がりしています。この円安が続けば高品質の素材は高騰する気がします。

間隔が広く大きい竹符 

竹符の節を黒線を引きました。黒い線が符の間隔で間隔が広くなればなるほど大きいクロコになります。

ご注意点

装着時の腕へのそいが良くありません。 

革が固めになり肌あたりが良くありません。

間隔が狭い竹符 

竹符の間隔は狭いですが、赤字の1より2が狭いと言うことは縦に取った場合尾っぽに近くと考えられます。

赤丸の竹符を見ると尾っぽに近いことが解ります、竹符から見た目より大きなクロコです。

小穴付近が大きめの竹符柄になっているバンド 

竹符柄が小さく綺麗なベルトですが尾錠を赤線の間で使用します。小穴の大きさと、節目に穴が開いているのが
気になります 。

小穴付近も小さな竹符柄になっているバンド 

黒線の間に小穴付近も小さな竹符柄になっています。これぐらい綺麗な竹符柄の革ベルトは厳選されたスモール
クロコの原皮から何本も取れません。

玉符(丸符) 

この柄は玉符(丸符)と言いクロコの脇腹の部分です。1匹のクロコから何本も取れませんので、通の方が好まれます。

クロコにしてはソフトで非常に使いやすい綺麗な時計バンドです。

スモールクロコ 

スモールクロコで使いやすさを考え贅沢な裁断をしております。

小穴も竹符筋の真ん中に開け、小さな竹符柄も綺麗に揃い最高級のベルトです。