腕時計用工具の使い方 - ポータブルサイズ調整工具【DL-521】

この作業におすすめの工具
DB-232 / \1280-
[DB-232]がおすすめです。

高額時計、ブランド商品は時計専門店に任せましょう。
低価格ファッション時計は慎重にやって下さい。
ネジ付き等特殊取付の時計は時計専門店に任せましょう。

割りピン、ヘアピンタイプか確認しましょう。
詳しくは・・・
金属バンドの駒、割ピンについて

※ 写真でご紹介している工具は【DL-521】です。
現在品切れ中です。


1.ポータブル【サイズ調整工具】具

左側のグリップを廻すと、突きピンが押し出されます。
写真で紹介している「DL-521」は現在品切れ中です。

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2.工具にベルトをセットする - 1

裏部分のネジを廻すと、バンドの厚さを調整できます。
 

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3.工具にベルトをセットする - 2

ベルトを工具にのせ、外す駒の穴に突きピンを合わせます。裏ネジで穴の位置まで高さを調整し、ピッタリ合わせてください。

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4.ピンを外す - 1

突きピンを穴の位置に合わせ、割りピンの抜けるところまでグリップハンドルを廻します。
 

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5.ピンを外す - 2

廻したところで外れているか確認します。ピンをヤットコ、手で引っ張り出します。
※ 細いピンですので曲げないように注意してください。

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6.駒を外す

ピンが外れたところです。
外す駒数に合わせ、同じ要領で反対側のピンを抜くと駒が外れます。

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7.駒にピンを差し込む。

駒つなぎはベルトの裏面に→印が付いている方向にピンを押し込みます。
手でピン入るところまで差し込みます。

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8.駒をつなぐ - 1

固いピンは金槌が必要になります。
ピンの先を3ミリほど残してください。バンドを保護するために、ピンの上にセロハンテープを貼ります

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9.駒をつなぐ - 2

ハンマーでピンをセロハンテープの上から叩きます。
 

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10.完成

ピンが入ったら確実に装着できたか、一度バンドを引っ張って確認してください。

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技術者紹介 − 松山 藤一郎さん

技術者紹介 − 松山 藤一郎さんの写真
松山 藤一郎
1937.08 / 神戸生まれ
時計技術 : 時計技能検定1級 (時計歴51年)
おすすめ工具 - ポータブル【サイズ調整器】(DB-232)
ポータブル サイズ調整器

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